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歯周病の患者様への対応

なぜ虫歯や歯周病になるのか?
どうしたらもっと歯を長持ちさせることができるのか?
患者様ことに担当の歯科衛生士がやさしく、きびしく対応させていただきます。


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case 1

45歳女性の初診時
主訴は、右下親知らずの痛みと将来の
歯周病に対する不安 
歯科に対する不安。

初診時 20年振りの歯科医院との事。
歯ぐきの赤みと、沢山の歯石がみられます。
診断のため基本資料(レントゲン・お口の中の写真・歯ぐきの検査)採取へ。 
※歯ぐきの検査とは・・・
  歯と歯ぐきの隙間の深さを調べ
  歯周病の進行状態をみます。
初診時の口腔内写真のアップ画像
初期治療(歯ブラシ指導、縁上・縁下歯石除去)、1ヶ月経過時

歯ぐきの色、歯ぐきの引き締まりが初診時と比べて良くなりました。
初診時、帯状の歯石が着いています。
歯ぐきの上、中の歯石を取り
患者様にもホームケア(歯ブラシ&歯間ブラシ)を頑張って頂き、1ヵ月後の経過状態です
再評価
歯石除去・プラークコントロール後、歯ぐきの検査(ポケットの状態)・お口の写真・10枚法レントゲンを行う。
歯ぐきも引き締まり、歯石の再沈着も殆どみられません。

歯石の取り残し&歯を支える骨の状態を
詳しくレントゲンで検査


 3年経過

再評価後より、3ヶ月に1度のメンテナンス(歯の表面、歯ぐきの中のバイ菌を除去)
を続けられ、安定した状態をキープして頂いています。
4年経過時の口腔内写真です。
安定した状態をキープできてます。
☆3ヶ月に1度のメンテナンス
☆半年に1度のフッ素塗布
4年経過時のレントゲン写真
レントゲンで悪くなっていないことを
確認した。
  6年経過時の口腔内写真。
継続するという患者様の努力もあり
歯周病の再発は認められません。
    6年経過時。
デジタル化したレントゲン撮影。
以前より細かくチェックする事が出来るようになっりました。
   7年経過。
変わらず安定中。
(レントゲン検査は2年に1度)